現在日本国内で11箇所にPONGCONNECTが設置されており、南は沖縄、北は北海道まで設置店舗は少ないものの、熱狂的なファンも付いており、大阪東京では今も設置店舗は増え始めている。流行りの波はもうすぐそこまできている。
導入事例
SWITCH BAR
スイッチバー
メデイアにも取り上げられており【マツコ会議】や【有吉じゃぽん】といった有名な番組にも取材が来ており今引っ張りだこのような状態。スタンディングバーの火付け役という本家の強みもあるが人気の理由はそれだけではない。
大阪で今話題沸騰中のスイッチバー。大人たちが毎夜こぞって集まるこのBARは平均月間集客数が5万人程にもなるモンスターバー。若い子から30台中盤の人たちまで幅広い層に支持を得ている。
まず、今日の始まりの一杯などに使える【イエガーマイスター】が飲み放題。ゲームの罰ゲームなどにも利用されるこのドリンクが無料で飲めるのはこのお店だけのサービス。
さらに、スイッチャーサービスという【あの人と喋りたい】や【楽しいことをしたい】等様々なことに対して答えてくれる従来の接客の更に上をいくサービスを提供している。
導入してからの
反応と変化
ダーツやビリヤードといったよく見かけるアミューズメントゲームは目新しさや感動を覚えにくいという意見もあり、新しく見る。そしてシンプルで楽しいものを導入することによりさらなる集客に繋げていっているようだ。
そんなスイッチバーがこちらのPONGCONNECTを入れどう変化したのか。やはり従来のスタンディングバーと違うことを提供しているお店だがさらなる飛躍を考えて導入していただいています。
実質数値でいうとスイッチバーの導入店舗のドリンク売り上げは導入により早くも20%は増加している。
やはり新しいからやってみたい。シンプルで女の子でもできるという声が多くここから施策を試しどんどんドリンク売り上げは増加しそうという声を頂いています。
導入事例
PongConnectを導入した結果
PongConnectは遊ぶために払うお金は【0円】。
だが、このゲームを最大限に楽しむ為に【お酒】を注文し楽しむのがビアポンスタイル。
カップに入れられたらディーラーがお酒を注ぎ、飲んでいくとお酒はすぐなくなり注文は殺到!!
海外では数多く利用されているPongConnectは日本では
まだ、わずか10台の導入。だが今日本でも導入店舗が
どんどん増えてきており今後日本の中心遊戯として
活躍すること間違いない。
導入店舗一覧